- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
「花吐き病」研究の第一人者・種堂（たねどう）Ｔ大准教授。「色恋なんてなくても生きていける」という彼の真意とは？ さらに、種堂パパと山田（やまだ）学長の過去のいきさつや、ファン激増のカイラくんの恋の行方など見逃せない展開満載の最終巻！ 希代の奇病は解明されるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
bookish
3
恋心ってみえてしまうと怖い2014/03/01
霧子
2
まとめ読みシリーズ。作風といい絵柄といい、ジョージ朝倉と似ているが、ジョージさんのほうがつき抜けているよなあ。設定からして「ダメだこりゃ」っと思いましたよ。エピソードもいいし、絵柄もいい。好きな作家だけど、設定がイマイチでした。結末こうなるんだろうなって途中から読めちゃったもん、残念。自分がレンアイもの向いてないだけかもしれないけど、う〜ん、レンアイものにしては異色だし、なんとも言えないな。2013/06/05
こうづき
1
ついに主要登場人物の片思い連鎖に話が及んで、いろいろと謎も明らかに。でも花吐き病、けっこう厄介な。寧々子父とかしんどいね……。成就しなくても幸せな人もいるけど、本人がよくても周りが納得いかんこともあるんだな。//面白かったです。2020/04/20
ロクハナ
1
ねね子さんが余りに可愛くて、酷い言い分なんだけど「ずっと片思いしていて欲しかった」。2011/12/01
めぐみこ
0
寧々子さん良かったねぇ。親世代の若かりし頃にニヤニヤした。2012/05/23
