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内容説明
自分たちの家を失ってからは、山中の施設や
安アパートなどを転々としていたハルとヨキ。
今度は、大金持ちの「宮澤家」に養子に引き取られる。
宮澤家の実の一人息子・榊は、部屋に閉じこもっており、
パソコンをいじる毎日。
ハルは高校二年生、ヨキは中学二年生になっていた。
「復讐クラブ」というサイトによる集団暴行事件が相次ぐ中、
ヨキは“ケンカ屋”として夜の街に繰り出す。
ある日、本屋へ行こうと夜道を歩いていたハルは、
ヨキを標的にした集団に間違えられ――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃりんこママ
19
Ⅳからサスペンス?の様相になりました。ⅰ~ⅲが前章ならばそれもアリかも。どうせなら度胆を抜いてもらおうじゃないの。どうして今までサスペンスを描かなかったんだろう?不思議。ネット・サイトを利用した犯罪心理とトリックは面白かった。腑に落ちないもののハルのキャラ設定も頷けます。2014/07/06
ぐうぐう
13
物語は、1巻の冒頭についに辿り着く。1巻を読んだとき、萩尾望都の『残酷な神が支配する』を思い出したのだけれど、それは、暴力によって子供を支配する父親という設定に類似性を見ただけではなく、『残酷な~』も、葬儀の場面から物語が始まり、過去へと遡っていく構成だったからということに、4巻を読んで、今さらながらに気付かされた。残すは、あと1巻のみ。兄弟の過酷な運命の、結末はいかに。2014/12/25
ちぇしゃ
11
近所の人の嫌がらせ、一見善意に見える「見下し」マウンティング、教師による心の底のコンプレックスへの投影による暴力。ハルが受けた教師からの嫌がらせは、ここまで露骨じゃないけどわたくしもやられたことがある。大人が逆らえない子供に対して、教育という名で行う暴力は、今も身近にある。または意識的な、あるいはまったく無意識のうちに悪意を持ち、他人を簡単に傷つける人たちも作中にたくさん出てくる。なかでも悪意なき悪意が、やはり何よりもタチが悪い。(次巻の感想に続く)2017/06/12
斑入り山吹
7
表紙のハルも大きくなったし、これで終わるかな?と期待したのが甘かった。ちゃんと終わるまで、心が落ち着かない。皆でじっくり待ってます、吉野朔美先生。4巻までまとめて読んでの感想は、この話は吉野氏にとって、いわば萩尾望都氏の『残酷な神が支配する』に当たるような作品なのではないか?ということ。そう思えば尚の事、期待も高まるというもの。先の展開をとても楽しみにしています。こわいけれど。2011/03/01
小鈴
5
やっと出た!。やっと出た(涙)。上野の本屋の平積みしていたが、他と比べて凹んでた。みんな待ってた。そして、この巻で一巻のプロローグに繋がる。 2010/08/15
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