内容説明
ユダヤ人は、まず苦難に耐えることができなければ、幸福は到底やってこないと考える。彼らの諺である「苦難に耐えなければ、幸福はやってこない」が、これを的確に表現している。苦難はいつまでも続くとは限らない。だから諦めずに、将来への希望と、苦難に耐えるだけの忍耐力を持ち、知恵を働かせば、いつかは明るい未来が開けると信じる。現代のような、厳しい現実の中でこそ活かせる、ユダヤ人社会に代々引き継がれる貴重な教訓が満載された、心を強くする人生論。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かずま
1
奪われてきたユダヤ人だからこそ、権利を主張するネゴと奪われることのない知識を大事にしている。 特にwinwinの精神で笑顔を忘れずに強い主張を展開する度量は尊敬したい。 歴史で培った生存戦略が個人の合理的な意思決定に繋がっている面白いトンチが多かった。 王妃の寿命を言い当てて、怒った王に対して殺されると考え「わたしの寿命はいつかはわかりませんが、その3日後に国王が亡くなります」2026/06/03
Grace
0
・頭(考える力)はポータブル(教育・学ぶことに熱心) ・知識を入れると行動に移したくなる ・お金は力 ・交渉は欠かせない2013/08/15




