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内容説明
もしも、あのモーツァルトが実は女だったとしたら? 大胆な着想で優雅に奏でられる、福山庸冶版『アマデウス』。ミュージカル化もされた傑作、完結!本作品は、1995年に弓立社より紙単行本として出版されたものを、太田出版が2013年に電子書籍化したものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モルテン
10
現代に生きる私たちはモーツァルトの最期を知っている。だから、この漫画を読みながら、私は来るべき日を思ってビクビクしていた。それを、この漫画はひっくり返す。まるで白昼夢のように。まるで、オペラのように。ボーナストラックを聞いているような気分で読了。ああ良かった。2018/08/06
みのにゃー
3
処分前の再読一気読み。もし彼が女だったら。映画『アマデウス』のおかげでモーツァルトのイメージが天才・下品・刹那的になってしまった。そのイメージそのままで女。これが全く違和感がない。この思いつき素晴らしすぎ。終わり方が謎。2019/09/26
daken
0
なぜこの作品が広く読まれないのかが最大の謎2013/01/20
ぐみ
0
★★★★★モーツァルトの才能のせいで、まわりのみんな狂ってくのに、愛を感じるんだなあ…2018/07/06
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