ＧＲＥＥＮ ＷＯＲＬＤＺ（３）

著者名：大沢祐輔【著】

講談社（2014/11発売）

• ISBN：9784063952346

内容説明

植物に支配され、絶望の世界へと一変した東京。戦うための武器を求め、アキラ達は凄腕の武器職人・シラトリのもとへと辿り着く！　謎の男・ナノとの出会い。そして、イワトビの不吉な予言……。運命の夜、絶望を運ぶ虫は群れをなしてやってきた……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[うめ]

絵と雰囲気も好きだなあ。武器のギミックも良い。強すぎないのが良い。アマゾンレビューに負けないで！私は好きだぞ‼︎

2017/05/06

[緋莢]

秋葉原に辿りついたアキラ達は、凄腕の武器職人・シラトリと出会う。武器と力が手に入る事を喜ぶアキラだったが、イワトビが秋葉原を舞台に“戦争”が起こる事を予言し・・・

2015/06/07

[Ｄ４Ｃ]

再読。植物→昆虫→人間と姿の変わらない新人類と次々に敵が現れてきていますが、ちょっと統一性が無いようにも感じられます。個人的には、第一巻の方向性が自分には合っていたように思います。面白いには面白いので、今後の展開に期待です。

2017/05/22

[孔雀]

イワトビは謎ですなぁ アキラの未来の姿でタイムスリップしてきた そんなオチの予感がするけど

2014/12/17

[もここ]

主人公とミウがゲスい。カッコ悪くても勝てばいいって、そういうカッコ悪さじゃねーだろとツッコミたい。んで戦ってる最中に仲間が死んだって泣き出す緊張感のなさ。注意されないと分からないくらい生存本能ないのか。

2019/07/19