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内容説明
海岸線を震撼させた、がらがら蛇の双頭…その名は青蛇。もはや「過去」の存在だった男が突如、大鳥大悟の前に姿を現した! 鏑木を襲う正体不明の集団“蟲”の出現、そして大鳥に勝負を挑んできた輪蛇・神楽と新たな火焔の渦に巻き込まれるCOBRA…。歴史にその名を残すことが出来るのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
2
闘いの舞台を望む神楽が真逆のコブラ入り。青海とウマが合うようで面白いが、矢張り白眉は堂上とのやり合い。「チームの為に」と文字通り裸になる漢気は分かると言えば嘘になるし、綺麗事感が強過ぎる感はあるが、それでも「漫画作品として」実に美しい。スカジャンと通り雨を巡る場の納め方も「流石吉田聡!」と膝を打つ巧みさだった。青蛇は善波に倒される事が分かっている訳だから、大鳥戦はあり得ない訳で、それが過去編の難しさか。2018/01/14
pochi
0
いつまで続くんでしょうか 80年代のイメージが強いですが、だんだん現実に合わせるのがつらくなってきたような。 2014/12/28
ホークムーンmk2
0
相変わらず、大鳥はカッコいい。木原もカッコいいが、大鳥の下、カブ、青海など個性豊かな漢たちが集う。LINDAにはないカッコよさ。シビレるなぁ。2014/11/05
紫茜
0
三代目まで後最低3戦は必要か。一戦一殺で仲間が消えていくもんねぇ。2014/10/28
いのつち
0
仲間が増えた。2014/10/25