リー・クアンユー、世界を語る2 米中関係、インド、イスラム原理主義の未来とは?

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リー・クアンユー、世界を語る2 米中関係、インド、イスラム原理主義の未来とは?


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内容説明

世界各国の指導者たちから今なお尊敬を集める、シンガポール建国の父が冷徹に読み解く世界の未来。

【ご注意】
本電子書籍『リー・クアンユー、世界を語る2 米中関係、インド、イスラム原理主義の未来とは?』は、『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月初版発行)の第2章から第5章までを収録したものです。
詳細は末尾にある「【本電子書籍につきまして】」をご覧ください。

国際的な難題に直面する現代において、リーの洞察力や戦略的思考がますます注目されています。
本書は、世界情勢の現在と未来の展望について、長時間にわたるリーへのインタビューによってまとめられたものです。

*目次
まえがき
序文(ヘンリー・A・キッシンジャー)
リー・クアンユーを師と仰ぐ世界の指導者たち
第1章 中国の未来
第2章 アメリカの未来
第3章 米中関係の未来
第4章 インドの未来
第5章 イスラム原理主義の未来
第6章 国家の経済成長の未来
第7章 地政学とグローバル化の未来
第8章 民主主義の未来
第9章 リー・クアンユーの考え方
第10章 むすび

【本電子書籍につきまして】
本電子書籍は『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月初版発行)にもとづいて制作しました。
本電子書籍の分冊版と完全版の内容は下記の通りです。

※完全版
『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』→上記目次の内容をすべて収録。

※分冊版
『リー・クアンユー、世界を語る1』→上記目次の「まえがき」から第1章までを収録。

『リー・クアンユー、世界を語る2』→上記目次の第2章から第5章までを収録。

『リー・クアンユー、世界を語る3』→上記目次の第6章から第10章までを収録。

なお、各分冊版の合計販売金額と完全版の販売金額は同一です。