カリスマ 1巻

著者名：新堂冬樹【原作】/八潮路つとむ【構成】/西崎泰正【作画】

双葉社（2014/04発売）

• ISBN：9784575830385

内容説明

神と崇められし男に跪く無数の迷い人……神とは希望の光を与えし聖人。そして時に、絶望の闇を与えし俗人。カルト宗教の闇に迫る戦慄の黙示録──血の海の中で少年は、神への復讐を誓った…！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[カラシニコフ]

原作未読、だけどなかなか面白そう。原作も読んでみようかな。新興宗教はろくなもんがない。 ★★★☆☆

2016/02/01

[ゆーや]

まさか１話の子がそっちとは・・・。もちろん純粋に宗教を信じている人たちの存在も理解はしてるけど自分の中での宗教に対するイメージってやっぱりこーいう感じ。１人のカリスマが自分の欲望を満たすためにいろんな人を操るっていう図。怖いーこれ原作読みたいなあ

2014/12/13

[yom]

お前かい！(笑)

2019/06/16

[あや]

まんが王国で試し読み。お母さんの顔がホラー過ぎる…宗教にハマる人はハマるというけれど、あそこまでいくと恐いと思った。高校の時、宗教系の学校で科目に宗教があったけど、新鮮な感じで案外楽しかった。(先生も良かった)…けど、どっぷりはハマらなかったですね～。

2015/04/21