飯田橋のふたばちゃん 1

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飯田橋のふたばちゃん 1

  • ISBN:9784575943849

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内容説明

マンガ好きにはおなじみの、あの出版社たちが女子高生になっちゃいました!? 個性豊かで問題山積みな美少女たちの、ちょっぴりブラックな日常4コマです。マンガ業界関係者は怒らないで……ね?

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bookish

5
出版社の擬人化。擬人化もここまできたか・・・。ぎりぎりでやっているけれど出版史的には貴重・・・なのか?うまく各社の特徴、これまでのいざこざ、事業展開、関係、事件を盛り込んでいる。コミックス販売ネタとか。2014/07/24

秋庭誠

3
A- これはひどい(誉め言葉)大笑いさせていだきました!出版社マニアの自分にしてみると笑ってしまう逸話多いです。(実際は出版社と言うよりは「マンガ雑誌」の方が近いですが)竹書ちゃんは最近芳文ちゃん化している気がしないでもない。なんだかんだ言って双葉社は一時廃刊+人気キャラ不在があるだけで 一番ネタにされていないような(保身?) スクエミちゃんは剣道部兼レストランバイトかな? 角川が麻雀やっている時の「イカサマ」は元ネタあるの?今さっきも触れたけど マンガ雑誌の擬人化だから 早川や岩波はないっぽいかな?2014/07/21

niz001

3
「竹書ちゃん」じゃなく「竹ちゃん」でええんちゃうん?と思いつつ読了。予想してたよりディープかつブラックw。双葉ちゃんのセリフ「ファミコンしかくわしくないや」とか芳文ちゃんの妹のタイムちゃん、顔は植田まさし男キャラ顔やけど女性なんで髪の毛に植田まさし女キャラの髪の毛に描いてある謎のグチャグチャが付いてるネタの細かさに感心する。2014/07/21

眞墨

3
一冊読み終わるまでに何度「いいのか…これ…(苦笑)」と呟いたことか…。2013/07/01

夜行性

2
WEB連載当初から楽しく読んでました! このネタは本当に怒られないのか!?と いつもハラハラしつつ楽しんでますw2013/07/02

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