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内容説明
【ならばここまでです。あなたから王の資格を剥奪します。】
ロストクリスマスの記憶。それはあまりにも残酷で、あまりにも悲しい記憶──。その試練を乗り越えたとき、少年はひとつの答えに辿り着く。
(C)2013 Shion Mizuki (C)ギルティクラウン製作委員会
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
大楠
3
★☆☆☆☆ 積本消化。最終巻。 途中で雲行き怪しくなってきたな～と思ったけど、やっぱり時間の無駄に終わった；色々突っ込みどころ多すぎて…もう、突然設定とか性格のブレとかやめて欲しい；2015/05/02
レイシー*
3
とても良かったです！！ 子供の頃ガイと集が親友であったことを集が思い出して、ガイとの絆が深まってよかった！！ ガイホントかっこいい(*/ω＼*)2014/04/29
IWASAKI Yohei
1
ついに完結。ハッピーエンドになったのか。捉え方は様々だが、心が震えたのは間違えない。2016/12/19
紫雲寺 篝
0
一時はどうなるかと思ったけれどまあまあなエンディング。アニメと違うので、まあ謎は結構残ってる感はある。あと最後の方はシュウ目線だったのに基本的にガイのストーリーで、シュウにとっては何が解決したのかよくわからなかった。かっこいい設定はあったのに、作画がそれを見せ切ることが出来ず、また構成の方もとってつけたようなシーン連発でちょっとキツイかなぁ。所々一枚絵はまあまあだった。が、迫力には欠ける。2015/08/06
東西
0
Wikipediaを見ると アニメはまだ続きがあるんですね でも、話としては綺麗に終わったかな 葬儀社という組織名の時点である程度読めた展開ですが アニメを見てみよう2014/10/19
