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内容説明
姫野さくら18才。父の夢、理想とする江戸前寿司を握るため札幌の「鮨 結城」で修行の日々を送るが…。『江戸前の旬』特別編、第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
42
レンタル。寿司も創意工夫で新しい味を楽しめますね。ホッカイシマエビ!の食べられる季節に予約します。2019/07/24
柴崎章翔
1
「やった~っ!!」 「相手が男だったらぶん殴ってでも自分の思い通りにしただろうけどあんたは女 ああ見えても薫って女には絶対手をあげないやつなの…どんなに腹が立ってもね……」 「殴っちゃだめ~っ!! 薫先輩の手はお寿司を握る大事な手よ!! 人を殴るためのものじゃないっしょ!!」 「人は神仏とは違い愚かな生きものじゃ そしてその愚かさを後悔から学ぶのじゃ! だから後悔することは決して悪いことではない」 「かっ…彼女…才能が…あるの… 私が…私が嫉妬するほどの才能が………」 2019/02/05
シーナ@食べ物漫画好き
0
2冊目 車海老に変わる海老探し。薫先輩と北海甘海老探し。松前寿司、毛蟹&北寄貝・トキシラズ・縞海老。鮨結城を辞めるさくら、道の駅北前食堂ヘ。採用試験で海鮮丼のテコ入れ、同じネタ・同じシャリでのアレンジ方法、小皿盛りの組合わせ盛。次は黒鮪三種丼を超える商品作り。2018/02/10