古代猛獣たちのサイエンス - 恐竜から人類まで、興亡の大ロマン

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古代猛獣たちのサイエンス - 恐竜から人類まで、興亡の大ロマン

  • 著者名:実吉達郎
  • 価格 ¥530(本体¥482)
  • PHP研究所(2013/01発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569570228

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内容説明

恐竜王ティラノサウルス、巨象マンモス、剣のような牙をもつサーベルタイガー……。古代に生きた猛獣たちの謎とロマンあふれる盛衰記。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

naoto

1
TVでもよく見る「動物じぃちゃん」実吉先生の本。ティラノサウルスの、あの異常に小さい前脚は意味がないんだろう、という氏の意見には納得。何も、全てに意味がなくたっていいんだろうな。人間の異常性についつも、改めて考えさせられた。2012/06/17

ちゃーろー

0
前半は面白い。後半は一緒にしたか書き足したかしたらしいが少し解りにくいかな。剣歯虎にだいぶ肩入れしている気がする。2015/08/01

櫛橋光

0
恐竜好きには前半部分、楽しく読ませていただきましたわ。ですが、恐竜絶滅後の哺乳類達にも興味があったのでなかなか面白かったです。サーベルタイガーやマンモス、メガテリウム等々。想像を掻き立てられる内容な上に、イラストの類いがほとんどないので全体像が掴めない動物も。勝手にこんな姿かなぁと妄想したりしてましたわ。2020/04/11

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