ドラゴンコミックスエイジ かりん(4)

著者名：影崎由那【著者】

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047123762

内容説明

新たな増血が始まってしまった果林。健太の母・文緒に起こっていた果林の血の効力が消え、隙を狙っていた果林の兄・煉が動き出す。煉より早く文緒に供血したい彼女だったが……！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[影法師]

同級生ズの反応、良し

2016/05/03

[Catch_22]

再読。果林、自分の気持ちに気がつく

2014/06/01

[とり]

★★☆☆☆

2013/08/07

[獣狼ＺＡＫＩ]

コスプレでさらにお盆限定のコスプレ……、怖いのが苦手な子ほどからかいがありすぎ(笑)。番外編のお話は切ないがちゃんとそういった感情があったのか、と思った。

2011/01/31

[碧海いお]

ラブコメが始まった。 果林が雨水を好きになるのは時間の問題と思ってましたがw 煉の過去はほろ苦い。

2020/11/05