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内容説明
ライナ・リュートはローランド帝国を去っていった。シオンの協力を得てフェリスはライナを追う。一方、旧エスタブール領内には新たな魔眼保持者ティーア・ルミブルが現れた。ティーアの目的は……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
@乳酸菌
1
制圧と戦争はオマケな気がしてきたぞ。ライナ君の眼とか類の話でこれ完結するのでは、、、王道とはいえフェリスさんいい役買ってんなあ。2019/03/12
きのと
1
なんかいろいろ風呂敷広げてんな2018/07/06
メロン泥棒
1
ライナの失踪から殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)保持者ティーアの登場と再失踪まで。ティーアの禍々しさがコミック版だとさらに際立って見える。改めてライナの抱える心の闇の深さを思い知るが、ライナの心は傷ついた子供の頃から止まってしまっているので、フェリスとシオンの「ガキだな」という言葉が意外と当を得ているのかも知れない。この辺の展開はライナの成長物語として読むと面白い。2011/01/10
suicdio
0
捨てる2014/12/14
@乳酸菌
0
前巻を思い出すのが大変だった。あの始まり方だもの・・・「げっあっがっ!」といい辛いシーンが多くて。ストーリーも歯がゆい感じに進んできました2012/06/28