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内容説明
第二次世界大戦後、インド独立の原動力となったガンジー。彼の生涯を追いながら、インドという国家における「束ね」を考察する。宗教、言語、コミュニティ……ガンジーを主人公にした『魔王の愛』を書いた小説家・宮内勝典と、アジア学の俊英、本誌編集委員・中島岳志が丁々発止、問題を提起、かつ軽やかに解説していく。インドは、日本の写し鏡だった! 日本人の生き方をも問う大激論。必読!!
[表現者2011年9月号掲載]
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