表現者2011年7月1日 37号 原発、文明、復興(2)――「復興」は如何にあるべきか

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  • Kinoppy

表現者2011年7月1日 37号 原発、文明、復興(2)――「復興」は如何にあるべきか


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内容説明

歴史の本質は、危機の連続の中で如何に危機に耐えるか、ということに対して作り出した人間の知恵のようなものが、あたかも有機体のようにして残ったものではないか。「復興構想会議」「平成の開国」「単なる復旧ででなく創造だ」等々、巷間正しいことと謳われている欺瞞を明らかにする刺激的な議論。目前に山とある危機とどう相対してゆくのか――東日本大震災による被害からの復興を論じた連続座談、最終章!
[「表現者」2011年7月号掲載]

目次

◇東北を復興させる気がない改革論者たち
◇有機体としての国家を構想すべし
◇具体的な経済計画を遂行する戦時体制に
◇「悪魔の火」とどう共生するのか
◇東電バッシングに見られる人心の乱れ
◇公債は子孫にツケを残すことになるのか