- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
友達としてだいぶいい感じになってきた神木さんとハル。そんな二人が気になって仕方がない風紀委員長・白鐘蘭華。彼女たちを見守る神木町の人々、ハルの曾祖母・おハナさん、先代の「カミキ様」…騒がしくも優しくあたたかい人たちと過ごす、大切なひととき。不思議な少女の成長物語、大団円の第2巻です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YS-56
3
完結。和む日常でした。流石はかみさまです。2014/12/25
mt.gucti
2
構成が惜しい。ラストもいいのだから、ここにむけてお話を組み立てていけば、とても良い作品に化けたでしょうに。イラストレイター張りのカライラストも素晴らしいので、次回作に期待します(´・ω・｀)。2016/02/01
クロエ
2
今回ものんびり、ほのぼのしてるけど気持ちよく読み終える事が出来ました。 おハナさん、良いキャラしてましたね＾＾ ただ、2巻で完結だとは思ってなくて、ラスト数ページで『アレ？これって．．．終わりなの!?』と思っちゃいました。 なんだかもう少し、文化祭当日の話とか、ハルの妹生まれた所とか、ランカ先輩卒業後の4人の日常も読んでみたいなって思います。 あと、お父さん最後まで顔が分からなかった．．．。 でも、本当最後まで楽しく読ませていただいました。2015/01/04
八
1
雰囲気が好きだったこと以外に一巻の記憶がない。やっぱり雰囲気は好きです。量産型四コマとはなんか少し違う気がする。2015/01/14
ふみちゃん
0
普通に良かったんだけどな……2022/09/21
