角川コミックス・エース 悪魔のリドル(3)

著者名：高河ゆん【原作】/南方純【著者】

KADOKAWA（2014/12発売）

• ISBN：9784041024591

内容説明

生徒が全員暗殺者の全寮制女子高でたったひとり命を狙われる生徒、一ノ瀬晴と、彼女に惹かれ守る決意をした東兎角。金星祭で黒組が催すことになった舞台「ロミオとジュリエット」。悲劇の２人の運命は……？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ブックマスター]

久っ々に続きを読んだ。表紙を開いた直後、晴ちゃんの際どい格好が目に飛び込んできて驚く(笑)アニメは確か最近見直したからストーリーは覚えてたけど、キャラの名前が…。春紀ちゃんの暗殺理由が切ない。特に幸せになって欲しい子だなぁ。伊介ちゃんも、確か幼少期に辛い目にあった子だったよな。意外といい子。生田目さん格好いい。活躍が少ないしえなちゃんはやっぱり不憫。首藤さんは香子さんとのツーショットがアニメ見てた当時から好きだった。結末知ってるけど、次巻が楽しみ。しかし、この作品の中で一番の被害者は溝呂木先生じゃ(笑)

2018/11/14

[半熟タマゴ＠コミック]

アニメ見てるから展開知ってるけど、しえなちゃんの退場が悲しい。でも、アニメにはないシーンがあったのはよかった。グループの事とか回想シーンとかなんでアニメではしなかったの・・・。巻末のしえなちゃんの活躍がもっと見たかったに同意です！

2014/12/16

[にゃら～ん]

千足さん、何とも厄介な奴に惚れられたな＝

2014/12/19

[朧月]

バトルシーンは減ってきて、百合成分が増えてきた。 というか、唐突に退場するキャラ多い。いまいち感情移入できないんだよなぁ。

2014/12/22

[f/s]

落ち知ってるとなんとも言えん…

2014/12/18