自殺島 12巻

著者名：森恒二【著】

白泉社（2014/11発売）

• ISBN：9784592146322

内容説明

仲間たちの元を去り、島の東側で暮らし始めたセイとリヴ。穏やかな時間が流れる中で、ついに二人は──。一方、セイ達に集落を焼き払われた後、沈黙を続けていたサワダが、再び動き出す──！サバイバル極限ドラマ最新刊!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[コウメ]

生とリブは空き家を見つけ幸せな新生活が始まる、サワダは激しさを増している

2020/10/02

[exsoy]

火種がある限り争いは無くなりそうにないね。

2014/11/15

[sskitto0504]

セイとリヴは仲良く暮らしてますが…またまたサワダとの対決が始まりましたね。巡航船も来始めたし、そろそろ自殺島の意味や終わりが見えてくるかな？

2014/11/07

[読み人知らず]

女たちを戦いに使う。これは反撃できないよ。リヴが壁を越えて、超えたら密着してくるこの空気はまさにリア充爆発しろ。ですね。

2015/08/13

[Dai（ダイ）]

島の中での争いも、国と国の戦争も同じ。

2014/12/14