私の体を鞭打つ言葉

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紙書籍版価格 ¥1,540
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私の体を鞭打つ言葉

  • 著者名:原田まりる
  • 価格 ¥1,199(本体¥1,090)
  • サンマーク出版(2014/10発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784763133809
  • NDC分類:104

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内容説明

突如、現れた哲学アイドル、衝撃のデビュー作!
抱腹絶倒の超自伝的「哲学の教え」。


とかくこの世が生きにくいのはなぜだろう。
生きていくうえで、理由はわからないけれど、なぜか浮いてしまう、はみ出てしまう、
普通の人生を生きられずに苦しんでしまう。
そんな悩みを持つ人は決して少なくありません。

本書の著者、原田まりるさんもそうでした。
ところが、高校生だったある日、一冊の哲学書との出会いが彼女を変えていくこととなります。
破天荒な哲学者たちの生きざまや考え方に触れるうちに、
哲学書の中に息づく「体を鞭打つ言葉たち」が彼女の人生に光を注ぎ込み、
彼女は「生きていく強さ」を手に入れることができたのです。

元レースクイーン日本一、元アイドルにして、現在は哲学ナビゲーターの原田まりるが
自らの体験をもとに初めて書き下ろした、抱腹絶倒の超自伝的「哲学の教え」とは?


*目次より

●生きにくいのは努力が足りないことが原因ではない
●恋愛は解釈次第で悲劇にも喜劇にもなる
●SMは心理を用いた頭脳戦である
●悪者になりたくないという考え方は偽善的である
●哲学者にはいわゆる「変態」がたくさんいる
●なぜ、アイドルの熱愛発覚にファンは怒り狂うのか?
●残酷な選択と決断から逃げてはいけない
●親友を不幸にしてまで自分の幸せを追い求めてよいか
●「よい行い」をしたのに「最悪の結果」が出るのはなぜ?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

GAKU

33
元レースクイーン日本一、元アイドル、マンガソムリエとしてマンガ書評の連載も行っている。そして現在は哲学ナビゲーターという肩書の30歳の著者。今までの自伝的エッセイに絡めて、高校時代より学んできた「哲学」を自己肯定の手段として、哲学者の言葉、著書を引用しているといった内容。これで哲学ナビゲーターの肩書はありでしょうか?多分悩み多き乙女達が読んだら、色々な事を経験してきた美人でインテリなお姉さんが書いた「素敵な人生の指南書」となるのでしょうか。私から見るとまだまだこの著者自身が成長過程といった感。⇒2016/02/27

こともえ

5
哲学者は破天荒な人が多いとのこと。私見だけど、『メンドクサイ』人たちだったのではないかと。悶々と自分に向き合うことで、まとめたものを文字として残すってそんな簡単じゃないだろうなと。そういう点では、著者のまひるさんも、その1人と推測。華やかで、速い時間から、文筆業へのシフト。スバッと決断しるところがロックだなー。2015/03/19

nob

4
「無理に幸福を装って欺瞞的に生きるより、あっさり不幸を自覚して生きる方がいい」…著者のかなり壮絶な人生体験を、古今東西の哲学者たちの言葉を絡めて語る。エッセイとして純粋に楽しめる。哲学入門としても面白い。ただ人生論として読むとちょっとピンとこないのは、著者自身の体験がぶっ飛んでて、そこにいまいち共感できないからか。あと、なぜそこ?という部分ばかり太字で強調されているのが気になってしょうがない。2015/09/28

きよぽん

4
kindle版。どこのメディアで知ったのかは忘れてしまったが、本の題名がインパクト強くて思わず購入。 最初は自分の思ったような本ではなかったのかな~と思っていたが読み進めていくと著者の世界に夢中になっていた。 著者さん自信の経験と哲学をベースに難しい哲学を解説してくれる良書。 山田さんのくだりと外国人に襲われたエピソードは印象に残った。2015/07/01

猫背

4
目から鱗だったのは、他者からどう思われるかは自分の領分を越えているという指摘。相手がどう思うかは後から考えても詮なきこと。それよりも自分の考え抜いたベストで挑んで満足する日々を送りたい。しかし、哲学者はどのような境遇にも備えてスタンバイしているようで頼もしい。エピソードはどれも衝撃だったけど、えみ姉の話が特に好き。以下は、「男装アイドル」ファンとしての感想。蓮様はファンからみてまさしくタイプ3。確固たる別人格を産み出すのは大変なことだと思うけど、まりさんのおかげで蓮様に出会えたので本当に感謝です、2015/02/19

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