人間学の根本問題 - 「悟り」を比較分析する

著者名：大川隆法

幸福の科学出版（2014/09発売）

• ISBN：9784863955448

内容説明

世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りを比較分析。
西洋と東洋に分かれた宗教文明を、その根本まで遡り、融合・統一する驚愕の書。

「魂の存在」を学問的に探究し、「神近き人間」の生き方を分析。
無神論・無霊魂説に傾いた現代の学問に警鐘を鳴らす!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[とらじゃ]

イエスと仏陀の悟りを俯瞰的に比較した高度な内容だった。すべての宗教の根本は１つであることを、すべての人類に理解してほしいと切に願う。

2014/10/06

[りんふぁ]

前半イエス、後半仏陀の解説。優しく書いてあるからサラッと読めるけど、内容は難しい。一回じゃ解らないや。

2016/02/01