叢書・ウニベルシタス
困難な自由

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  • サイズ B6判/ページ数 414,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588009051
  • NDC分類 199
  • Cコード C1310

内容説明

600万のユダヤ人殲滅という歴史の災禍を経てなお、哲学はどのように存続しうるのか?戦後の倫理学に根本的転回をもたらした“他者”の哲学者が、トーラーやタルムードなどユダヤの伝統に立ち、スピノザ、ヴェイユ、ローゼンツヴァイクほか一連の重要人物を読み解きながら、ユダヤ教思想の現代的意味を模索したもう一つの主著。

目次

1 悲壮の彼方
2 註解
3 論争
4 開口
5 隔たり
6 いまここで
7 署名

著者等紹介

レヴィナス,エマニュエル[レヴィナス,エマニュエル][L´evinas,Emmanuel]
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人。1995年12月25日パリで死去

合田正人[ゴウダマサト]
1957年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京都立大学大学院博士課程中退、同大学人文学部助教授を経て、明治大学文学部教授

三浦直希[ミウラナオキ]
1970年生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。仏文学専攻、博士(文学)。現在、上智大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ULTRA LUCKY SEVEN

0
ジャケはジャンアトラン。良い。2009/09/14

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