内容説明
迫力バディ×お茶目。巨猫から目が離せない。
〈巨猫とは? 意図・作為なく6kg以上に成長した猫。〉
前腕は閉じない。二枚目のはずがうっかり三枚目。
寝姿、まるで小山のごとし。小さな箱にメリメリ。
一升瓶と並んでみよう。“巨猫素質”ってなんだ。
……すべてにおいて常猫離れした猫の集まり、それが巨猫団。
オールカラーフォトブック!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Gummo
35
むちむち、みちみち、もりもりっとした巨猫たちの写真集。みんな大きく育ったね^^。小さなお顔とド迫力ボディのアンバランスさが何とも言えない。★★★☆☆2014/10/01
Ririka
28
巨猫団に入るには一応規定があって飼い主さんにも心得が あるみたいです。大きな猫ちゃんたちの姿は なるほど一升瓶と比べてるのを見ると、どうしても720mlにしか見えないんです(笑)飼い主さんたちも 健康に気を使われてるみたいだけど、巨猫になる可能性の仔猫の特徴があるみたい。箱に入ってるのとか笑えました。巨猫なりにとても可愛い写真集でした。2015/02/24
喪中の雨巫女。
8
《私ー図書館》以前飼っていた猫のみいも実家のれおもこの団に入れるぞ。2014/12/09
まー
5
わが家の猫も最高9キロまででっかくなりましたが、今は5.5キロまで小さくなりました。本の猫ちゃんたちもタイトル通りなかなかの大きさで・・・猫の健康的には問題なのかもしれませんが、でも、やっぱり大きいほうがもこもこしててかわいいし触ってて気持ちいいです。とにかく見てるだけで癒されます。2015/11/11
chatnoir
4
見事に大きな猫さんばかり。健康的にはどうなのか???と思わなくはないけど、可愛い。すごく可愛い。2014/09/13