ジャンプコミックスDIGITAL テガミバチ 18

著者名：浅田弘幸【著】

集英社（2014/11発売）

• ISBN：9784088800776

内容説明

氷河の里でラルゴ・ロイドの口から、政府が隠し続ける真実が語られる中、再び「瞬き」が…!?　そしてラグは、太陽の記憶の手がかりを求め北の果てへ。その地で、ラグが自らの使命を果たす為に下した決断とは!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

ついに核心へ。もう終わりが近いのは間違いない。ラグ覚醒して雰囲気めちゃ変わったな

2014/08/23

[ソラ]

【再読】ついに核心へ。もう終わりが近いのは間違いない。ラグは覚醒？して雰囲気が変わった。

2015/01/02

[玉響]

世界が終焉を迎えようとしている。それは終わりなのか、はたまた新しい始まりなのか。明かされた世界の真実は、余りに残酷過ぎるこの世を守る為のシステムだった。誰の心も犠牲にしない世界。皆が安心して、笑って過ごせる世界。今はまだ程遠いけれど。この世界の景色が何一つ変わらないままだとしても、ラグならきっと、温かい世界になる。それはきっと、皆の想いが託されているから。新たに決意を固めたラグの選択が、どうかこの世にとっての希望でありますように――。

2016/05/22

[小夜風]

【所蔵】カバー袖の作者の言葉が何気に好き♪そこだけ集めて一冊の本にしてほしいくらい♪最後の頁のラグにビックリ！えええ～！でした(笑)。あぁでもやっぱりノワール(ゴーシュ)の微笑みにハート全部持ってかれた～♪目の保養でした♪

2014/08/04

[へな]

ロイドさんはきっとリバースにスパイしに行ってるんだ！…と思いこもうとしてたんですけど、流石にもうそれは違うってのがはっきりしましたね。 悪い顔になっちゃったなぁ。チコちゃんがヘッドビー候補ってのが意外でちょっと驚きでした。あとは最後のラグに驚き！

2014/10/19