実業之日本社文庫<br> 将軍家の秘宝 - 献上道中騒動記

個数:1
紙書籍版価格
¥682
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

実業之日本社文庫
将軍家の秘宝 - 献上道中騒動記

  • 著者名:出久根達郎
  • 価格 ¥545(本体¥496)
  • 実業之日本社(2014/10発売)
  • 立春までもう少し!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408551807

ファイル: /

内容説明

山奥に眠る謎のお宝とは!? 若僧、山女、不正探索方が迫る! 舞台は江戸時代の信濃国。修業先から逃げ出した若僧・秀全は、ひょんなことから行商人の平助、若い山女・まつと行動を共にする。読心術の心得がある秀全、藩の密命を受けて不正を探る平助、蛇や野獣を従えるまつ。三人が山中を行くうちに遭遇したのは、山に眠る謎の将軍家献上品をめぐり、跳梁跋扈する人々だった。躍動感溢れる時代活劇エンターテインメント。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

39
捻った話の仕掛けは悪くないのだがやり過ぎで太さがない印象が残る。冒頭、主要登場人物が集まるくだりはそれぞれの癖のあるキャラクターを描こうとしているのはわかるが描き方がまどろっこしい。またそれがストーリー上生きているとは言い難く、後からサブキャラが増えすぎですべてにおいて散漫。読ませはするのだがすっきりしない。2014/10/02

銀次

7
終始ドタバタ劇。登場人物が多く似たり寄ったりで、一気に読まないと訳がわからなくなる。『おんな飛脚人』や『御書物同心日記』のような安定感ある作品では無い。2014/09/28

東森久利斗

4
信濃の山奥より江戸の街、大風呂敷より懐中袋物が相応しい。アドベンチャー、アクション、サスペンス、バトル、アクティブな舞台、演じる登場人物の個性的なキャラクター設定、絶対的な悪の存在、躍動感、緊張感、スピード感という演出、壮大なコンセプトと物語を動かし具現化する要素に物足りなさを感じる。江戸の市井に生きる人々の人情、情緒、生き生きとした日常、著者が得意な世界、個性の影がぬぐえない。2025/09/22

laughmix

4
うーん・・・なんかこれでいいの?って気がする。 主人公が誰だったのか、書き始めと書き終わりで気持ちかわっちゃったの?って言う感じ。 どうも、散漫というか散逸というか・・。それぞれのキャラクターがうまく縒り合わずにバラバラのままだったかんじ。2014/10/06

Crystal.B

2
同郷で苦労人ということでどことなくシンパシーを感じる作家さんです。これまでの作風とは違うコメディータッチを目指したのかな?だとしたら、ちょっと消化不良かもしれません。秘宝って結局、何だったの?ただ、ラスト秀全には笑えました。人は、短期間にこれまでの人生で経験のないことが立て続けに起こると終わったあとには「笑うしかない」という心境になります。もちろん、経験者は語る、です!2015/01/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8200493
  • ご注意事項

最近チェックした商品