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内容説明
週刊アスキー連載の人気コミックの最終巻。巨大なライバル店が開店し、進退窮まった秋葉原の小さなパーツショップ『こんぱそ』で本楽、入輝、天戸が下した決断とは！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
xzr
2
連載も足掛け7年。秋葉原のパーツ店も統合されたり減ったりで、大きく様変わりしました。買うまで最終巻だとは知らなかったけど、読んでみると内容もそれにふさわしく、こんぱそやその店員・店長・社長だけでなく秋葉原のパーツショップ全体の試練が描かれ、短編的な話でなく全体での大きな話となっています。これまでの伏線もいろいろ拾っていますし。色々あるかもしれないけれど、希望へ満ちたエンディングを読んだ後、カバーをめくると裏表紙にちょっとほっこり。2014/07/25
ガスキー
1
終わってしまった。悲しい。寂しい。2014/08/24
YS-56
1
新たな船出に祝福を。今後の更なる活躍、見てみたかったですね。2014/08/07
のりのり
1
秋葉原電気街のある種ドキュメンタリー風でもあるコミックスなので若干のリアリティを交えてるあたりが面白かったのかも。主人公はこんぱそメンバーだけでなく電気街の住人すべてだったのかも2014/08/05
Yumeochi
1
面白かったー。2014/07/31
