角川書店単行本<br> 無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン”は、会社を滅ぼす

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角川書店単行本
無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン”は、会社を滅ぼす

  • 著者名:松井忠三
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • KADOKAWA(2014/07発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041015209

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内容説明

無印良品トップが語る「社員が成長せざるを得ない仕組み」。なぜ異動を重視する?なぜ新入社員に店長をやらせる?海外研修の内容は本人に決めさせる!?――精神論に頼らない、仕事をやり抜く力が身につく考え方

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

バトルランナ-

22
僕ムジラー。部下の反論は8割が正しい。(P196)自分の性格を変えられないのに人の性格なんか変えられない。(P205)5点満点で3点。2015/02/23

Tadashi_N

19
職場としての無印良品は、意外にハード。2016/04/19

naobana2

13
【図書館】終身雇用前提の会社の仕組み。珍しいきがする。2017/04/02

13
なる程!と手帳に書き出しながら読みました。褒めたいときは直接伝えない、成功体験がやる気を引き出す方法 などなど…仕事以外でも使えるな~ 大変参考になりました◎2014.07.102014/10/23

luther0801

12
「人の問題を人の数で解決しようとする方法は会社を弱くする」との信念に基づき、積極的に異動させ、「逆境に身を置かせる」やり方で人を育てていく、との論旨で、大変参考になった。積極的な異動の裏付けには、膨大なマニュアルが存在し、組織的にそれが実行できる環境にある。これが、この会社の強みだと感じた。加えて、社員は、基本的に、無印良品の商品自体のファンが集まっているのがミソ。一朝一夕には叶わない、地道な経営であったのだろうと推測する。2014/12/03

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