角川フォレスタ 君の眠れる才能を呼び覚ます５０の習慣

著者名：千田琢哉

KADOKAWA（2014/06発売）

• ISBN：9784046539595

内容説明

他人の非凡な才能に嫉妬して、自らの平凡さをただ嘆いている日々にもうサヨナラ。「自分の人生、こんなもんじゃない！」と思ったときから始める、壁を越えるための50の習慣術。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[u1]

やはり面白かった！努力すれば必ず報われる！とか、成長しなきゃいけない！とか、そういうのやめて、一度本気でやってダメなら、別の道探そうぜ！って感じの賢い開き直りが好き！義務教育の意義についても『同世代の生徒と机を並べて一緒に生活することによって、自分が関わってはいけない分野を痛感するため』という有様。他にも『「若造のくせに生意気だ！」というのは、昔から年上の男性が年下の男性に使う常套句だ。「若造のくせに生意気だ！」の真意は、「若いのになかなかやるじゃないか！」ということなのだ』➡️褒め言葉やったんやな！

2020/12/26

[もも]

本を1000冊単位で読んでいくと、ステージが明らかに上がるとのこと。目先の目標、1000冊読破！

2017/02/25

[おいかわ]

「毎日どこかで孤独の時間をもつことは、才能を育てるためには不可欠なのだ」「孤独の時代に創作したものが、生涯の支えになる」 最近、自分は本当に孤独の時間が好きになったように思う。何にも煩わされず、好きなことに没頭できる時間が。「また1人暮らししたいな」とも思うけど、「目の前の家族も大切にしなくちゃ」とも思う。でも、やっぱりまた東京に戻りたいな。

2014/08/03

[Yuichi Yamasaki]

朝ごはん思いっきり食べて、ランチは軽ーくしてみよう。行方不明タイムを作ろう。営業をしなくても仕事が来る実績と人間力をつける。今一番しないといけないことをしよう。

2014/07/11

[よちよち]

「なるほど」と思うことあり、今後の仕事の参考にしよう。

2014/08/01