扶桑社新書<br> 震災裁判傍聴記 - 3・11で罪を犯したバカヤローたち

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扶桑社新書
震災裁判傍聴記 - 3・11で罪を犯したバカヤローたち

  • 著者名:長嶺超輝
  • 価格 ¥702(本体¥650)
  • 扶桑社(2014/03発売)
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内容説明

東日本大震災から3年。これまでマスコミで報じられなかった震災犯罪が多く存在する。 混乱に乗じ、犯罪者と成り果てた者から、やむにやまれず罪を犯すことになった者まで。 彼らの震災裁判を傍聴して見えてきた人間模様とは?3年間、数多くの震災裁判を傍聴を続けてきた著者が あの大震災で何が起きていたのか? 明らかにする。 【全18の事件裁判を収録】1)石巻ニセ医者ボランティア2)「被災地まで帰りたい」詐欺3)学校を狙う発電機窃盗団4)警備員による金庫荒らし5)飲料水買い占めパニック便乗詐欺6)親指一つで騙した義捐金詐欺7)被災コンビニのATM窃盗8)放射能パニック便乗商法9)職を失った被災者を狙う就職あっせん詐欺10)被災住宅の侵入盗11)役所を騙す被災者偽装12)もう一つの「ニセ医者」事件13)避難所で強制わいせつ14)復興予算と贈収賄15)原発職員が犯した詐欺行為16)原発警戒区域内で窃盗17)通行証偽造によるペット救出作戦18)津波被災した兄弟の虚偽申請

目次

混乱の中で起こる震災犯罪
混乱の章 震災直後(石巻ニセ医者ボランティア「もし、もっと早く医者が入っていたなら…」 「被災地まで帰りたい」詐欺「私も、被災地の様子に心の痛みを感じてました」 学校を狙う発電機窃盗団「人生のレールを親が敷きすぎてしまったのかもしれません」 ほか)
暗躍の章 震災から数週間(放射能パニック便乗商法「最初から話にならない、ヒステリックなクレームだったんですよね」 職を失った被災者を狙う就職あっせん詐欺「公務員は、若い頃から退職金を積み立てておくんです」 被災住宅への侵入盗「余裕で盗めるんじゃないすか」 ほか)
廃忘の章 震災から数か月(もう1つの「ニセ医者」事件「人の心の闇を取ってあげようと…」 避難所で強制わいせつ「辛い思いをしている人にどうしてあんなことをしてしまったのか」 復興予算と贈収賄「小遣い、もらえんだっちゃね」 ほか)