少年サンデーコミックス 覚の駒（１）

著者名：内富拓地【著】

小学館（2014/05発売）

• ISBN：9784091245724

内容説明

人の“想い”を喰らうという物の怪・覚。銀翼が飛び交う太平洋上空。それぞれに未来を憂う男たちが戦った幕末の京。水軍が跋扈していた戦国の世の瀬戸内。信じるもののために命を賭した者がいた島原。覚りは現れる。人の“想い”が渦巻く場所に。これは、この国の歴史を作ってきた人々の“想い”に触れる物語―――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ものくろ]

うぇぶり読み。絵柄が読みにくいなーと思っていたら巻末で藤田さん(からくりサーカス、うしとら作者さん)の弟子とかいてあって、何となく納得。

2019/12/04

[アサヤン]

結局何がしたいのって感じ。

2014/02/23

[みんなの肉弁慶]

★★★★☆将棋も歴史も詳しくないけど、作者も同じらしいので安心。１話はよかったけど２話以降ページが足りてない気がする

2014/02/21

[ふーた]

将棋+歴史。

2014/07/12

[らい]

雰囲気というか、やりたいのだろうことは好きだからがんばってほしいなあ。

2014/06/21