角川コミックス・エース マグダラで眠れ(2)

著者名：有坂あこ【著者】/支倉凍砂【原作】/鍋島テツヒロ【キャラクター原案】

KADOKAWA（2014/03発売）

• ISBN：9784041209820
• NDC分類：726.1

内容説明

明かされる修道女の“秘密”と、殺された錬金術師の真実。自身の夢《マグダラ》を守るため、クースラの出した答えは――！？『狼と香辛料』の支倉凍砂最新作、コミック化第２巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

絶望的な状況からうまく脱出しましたが、中々紙一重でしたね。主人公のヒロインの溺愛ぷりは、なんか微笑ましいと考えて良いのかどうか、も紙一重に感じるのはやはり小さすぎるからでしょうか

2022/10/17

[Dー]

少しずつ男性陣の絵が良くなってきたかな…でもあの水に飛びこむシーンはちょっとね…でもめっちゃ期待してます。新キャラもでてきたところで終了。次も楽しみww

2014/09/07

[レリナ]

いやー前巻より背景とかキャラの表情とかレベルアップした気がする。何よりウルが可愛い。ケモ耳さらしてから更に可愛らしさが増した気がする。これなら次巻も安心して待てる。

2014/02/04

[北白川にゃんこ]

ふむ方向性が読めんな

2022/09/27

[鑑真＠本の虫]

借り物。 原作一巻の後半〜二巻の序盤。 前作に絵が精緻になった印象。 絵で追うと、一層キャラクターの機微が目立つことを実感する。 また、ウルの獣耳が上手い具合に働き、可愛らしさを引き立てている。 カザン入植まで行けるか楽しみ。

2014/03/02