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内容説明
人間の運命の9割は“魂”によって定められている。現世でその運命を全うした魂は来世へとつながれ成長を続ける。だが、なかには予定外に死亡し、運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂もある。それを防いで魂を適切に管理することが、桜井(さくらい)と天野(あまの)の仕事である。魂が消えゆく危機に瀕するとき、二人は現れる。――前川知大&片岡人生がおくる、“魂”とは何かを問う衝撃作!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はちこ
28
人の生き死にを軽くもなく重すぎる事もなく描いた作品。何処にでも居そうなサラリーマン風の桜井さんと、まるで彼の子供みたいな天野くんのコンビがいいです!人生詰んでる人は実際たくさん居ると思うので、ファンタジーなようでいて身近なテーマであったりするのではないでしょうか。死を選択する人も居れば、元々は美女だったのに逃避する為に殺してしまった醜いオッサンとして生きていかなくてはならなくなったり(笑)絵が表紙詐欺じゃなくて素敵。装丁は是非手に取って見て欲しいです。2014/04/18
十六夜(いざよい)
13
予定外に死亡し運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂。それを防いで魂を適切に管理する桜井と天野。魂が消えゆく危機に瀕するとき二人は現れる。 まだ魂石やら2人の生い立ち的なものは一切分からないが、成仏お手伝いのようなお仕事ストーリーに近い。片岡さんの絵はエウレカ、デッドマンワンダーランドから好き。2016/05/06
sskitto0504
13
片岡さんの絵が好きなので3巻まで購入。まだ導入部分なので色々と謎もありますがなかなか。続きもきになる。2014/12/17
exsoy
13
結局殺すことには変わりないんだね?2014/09/14
珈琲は深煎りで
12
魂の話しねぇ。この分野の話はけっこうホットだよね。遺伝子の存在が明らかになってから、意識や魂、脳との関係がどんどん研究されてきている。今や大脳皮質にミクロな電極を入れて、攻殻機動隊の世界への扉も開かれつつある。魂の所在だって、今は非科学的な話だけど、どうなるかはわからない。人間にはまだまだわからないことが多いのだからね。そして、人間の想像したものっていうのはけっこう実現しちゃうもんだから、これからの未来がどうなるのか、その足掛けにもなるからバカにはできないテーマだと思っている。2014/10/08
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