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内容説明
クビ寸前の人見知りダメ営業マンが、信頼関係を構築する場として「飲み会」を活用し、7年で100億円以上の売上を叩き出した極意を公開。人間関係に悩むすべての方へ、誰でもできるコミュニケーション術の指南書。
目次
第1章 そもそも「コミュニケーション」がズレている!?(あなたは本当に大切なことを忘れている!? 「当たり前」のズレ ほか)
第2章 クビ寸前からの挑戦―ダメ営業マンが7年で100億円売り上げるまで(気がつけば、あっという間に顧客ゼロ 名刺交換すらできないほどの人見知り ほか)
第3章 誰でもできる!「飲みにケーション」7つのルール(なぜ一緒にお酒を飲むと仲良くなるのか? なぜ友達飲みが楽しくて、上司飲みがつまらないのか? ほか)
第4章 飲み会の主役になり、人生の主役になる(こんなにある!「飲みにケーション」主催者になるメリット 主催者になるための3ステージ ほか)
第5章 なぜか好かれる人の6つの習慣(仕事でもプライベートでも活用できる!人に好かれる極意)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Lagavulin
2
よくある会話術本。〜とおっしゃいますと?2024/12/06
TAKA0726
0
クビ寸前だった人見知りダメ営業マンが、7年間で100億円の売上を叩き出すまでになった理由は「飲み会」にあった! 人もお金も情報もすべてを引き寄せる、コミュニケーションの極意を紹介する。 2017/10/20
omoshirooooooku
0
オフの場づくり、仕事でない話、をするのが飲みにケーション。 自分の開示と、相手の興味・関心の深掘り。 飲んで盛り上がるのが趣旨ではない。 直近、場のセッティング怠り気味になってるので、ちゃんとせんとダメだな…。2017/10/01
カモ子
0
図書館でたまたま見つけて題名と表紙に惹かれて読んでみた。 飲みに行くのが好きなので(笑) お酒の場に限らず仕事に限らず人との関わり方を教えてくれる。 わかっているのになかなか人の話を聞けない自分には特に第5章が心に残った。2017/09/03
ミュンヘン
0
やっぱり飲み、というよりは、やっぱり対面だよね、という話。知っている人半分知らない人半分の飲み会をきちんと主催してまわしていく、問題がありそうな人は次回から誘わない、飲めない人向けにランチでもいいじゃない、などは具体的で面白い。あとはやるかやらないかよね。にしてもやっぱり面倒なんだよな(苦笑2014/05/09
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