内容説明
日本人にとってカミ(神)とは本来どのようなもので、どのような変化を経て今日に至ったのか。仏教のホトケやキリスト教のGodとはどう違うのか。カミという言葉の由来を丹念に辿りながら、日本人の文化や生活習慣、精神性までを考察する。日本思想史に変革を迫る、稀代の国語学者の遺した名著。
目次
1 日本のカミ
2 ホトケの輸入
3 カミとホトケの習合
4 カミとホトケの分離
5 ホトケのぶちこわしとGodの輸入
6 カミの輸入
7 日本の文明と文化―カミの意味は変わっていくか
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