幻冬舎新書<br> 都立中高一貫校10校の真実 白鴎/両国/小石川/桜修館/武蔵/立川国際/富士/大 - 泉/南多摩/三鷹/区立九段

個数:1
紙書籍版価格 ¥880
  • Kinoppy
  • Reader

幻冬舎新書
都立中高一貫校10校の真実 白鴎/両国/小石川/桜修館/武蔵/立川国際/富士/大 - 泉/南多摩/三鷹/区立九段

  • 著者名:河合敦【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 幻冬舎(2016/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

2005年から始まった都立中高一貫校が人気の的だ。全10校の平均受験倍率は約7倍。そのメリットは、6年間の中で先取り学習が可能なため、後期課程を大学受験の準備に充てられること。しかも同じ中高一貫でも私立は最低500万円もの学費がかかるのに、都立は授業料もすべてタダ。私立と都立の“いいとこ取り”をしたのが、都立の一貫校なのだ。しかし高倍率にもかかわらず、入学時に「学力試験」がないという矛盾もある。実はこのシステムは「ゆとり教育」の副産物なのだ。本当に都立の中高一貫校は「お得」なのか。現場の歴史教師だった著者が、徹底検証する。

目次

第1章 都立中高一貫校の構想(世にも奇妙な「学校群制度」 都立高校の凋落 ほか)
第2章 都立中高一貫校の誕生(はじめての中高一貫校・白鴎高校 努力万能主義という幻想 ほか)
第3章 10校の都立中高一貫校と九段中等教育学校(東京都初の中等教育学校の誕生―小石川中等教育学校 小石川高校が計画した「日本一周洋上研修」 ほか)
第4章 都立中高一貫校の現実とその矛盾(なぜ学力検査をしてはならないのか 「特色ある検査方法の具体例」 ほか)