がんの花道 患者の「平穏生」を支える家族の力

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紙書籍版価格 ¥1,760
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がんの花道 患者の「平穏生」を支える家族の力


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内容説明

がん患者を支える家族のバイブル!

「平穏死」で話題の医師・長尾和宏氏と「がん難民コーディネーター」として知られる藤野邦夫氏が、がん患者の支え方を時系列的に論じます。
 がん告知時の家族の在り方、病院・医者の選び方、セカンドオピニオンの取り方、おカネの問題など、家族の悩みをひとつひとつ解決していく方法を明かしていく「家族の指針本」です。初期、闘病期、回復期、終末期、及びその後、など使い勝手がいいように時系列に章分けをして展開しています。
 がんと戦う患者が少しでも穏やかに生きられることを願って、家族はどうすればいいのかーー話題の「平穏死」に、今回は「平穏生」という新たな概念を加えて、がん患者を支える家族を応援します。

目次

1章 初期・検査からセカンドオピニオン、そして「治療病院」確定―がん告知の瞬間、「家族の闘い」が始まる
2章 治療期・治療開始、カネの問題、手術、精神不安との闘い―闘病中のがん患者に迫る「うつの恐怖」
3章 小康期・患者を安心させる「タッチケア」、仕事への復帰、「治るがん」情報―再発・転移へ立ち向かう「家族のケア」
4章 終末期・抗がん剤治療のやめ時、在宅療養、そして看取り―自宅での平穏死を選ぶ「家族の決断」
5章 その後・配偶者の喪失ストレス、グリーフケア、周囲の力―悲嘆と向き合う「残された家族」への対応