内容説明
突然の辞令で“警視庁都民相談室”という部署に配属された、七曲風馬27歳。元劇団員の七曲はかつての俳優仲間の協力のもと、相談室に寄せられたさまざまな事件に挑んでいく! 渾身の書き下ろし警察小説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
toshi
99
長篇ミステリ小説。姉小路氏の作品を読むのは「司法改革」以来となります。主人公の七曲風馬は元舞台役者という異例の経歴を持つ警察官。ひょんなことから曲者達がいる、都民相談室に配属されます。そこで詐欺事件の捜査を行います。全体的にライトな雰囲気で彩られていますが、ラストはあっと驚く展開になっております。実写化されたら面白いと思いました。2026/03/30
ごへいもち
18
最後まで読んだけれどイマイチかなぁ2021/12/22
sg
18
劇団員から警察官になるとかまさに劇的な設定に俺の脳内ドーパミン。事件解決のキーはその劇団だからまたそれがイィー。俺はまさに劇団1人。こんな画期的な仕事仲間が欲しい。七曲風馬。俺の感想はこんな風だ。2021/11/23
ヨーコ・オクダ
18
エンタメ系?ソフト系??警察小説て感じ。今回追いかける事件はお年寄り狙いの出資金詐欺。主人公は、元・小劇団の役者であった七曲。「都民相談室」という新セクションの所属で刑事ではないため、捜査するにも限界があり。まぁ、だからこそ、旧知の劇団仲間や相談室のメンバーを巻き込んでの芝居仕立ての展開が見せられるのかな。一見ゆるそうなストーリーでも、殺人事件が起こったりして、シビアな場面も盛り込まれている。今後、クセの強そうな相談室メンバーのそれぞれのキャラ背景がオープンになっていきそう。楽しみ。2018/04/07
ニゴディー
15
元劇団員の警察官という設定は良い。 事件自体も好みではある。 リアリティはないけど、映像化するには良さそうな感じ。 ただ、表現が追い付いてないというか、描写の少なさからか唐突な印象があるシーンが多い。 悪くないのに色々ともったいないなというのが最終的な感想。2021/05/27
-
- 電子書籍
- 【最新版】じっくり派もお手軽派も 必ず…




