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内容説明
私にとって、「絵」は幼少期から特別なものでした。来る日も来る日も、雨の日も晴れの日も、時間があればスケッチブックを取り出し、マンガのようなものから街の様子、海の中の様子から未来の想像図まで、それこそ何から何まで描いていました。小学生の時の授業中であってもそれは変わらず、担任の先生によく注意されたものです(「まえがき」より)。母の影響から日本画の持つ底力まで、思いのすべてを描き尽くした一冊。
目次
序章 私の考える“日本画”
第1章 原風景
第2章 優れた芸術が生まれるには
第3章 芸術家の資質
第4章 夢、現実、生、死
第5章 日本画という確信
第6章 現在地



