新潮文庫<br> 羽越本線 北の追跡者

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新潮文庫
羽越本線 北の追跡者

  • 著者名:西村京太郎【著】
  • 価格 ¥572(本体¥520)
  • 新潮社(2014/09発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101285276

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内容説明

「いなほ五号」で話がしたい。殺人事件の鍵を握る男は、そう言った。だが、鶴岡駅ホームから車両に乗り込んだ直後、彼は絶命してしまう。そもそも、東京で発見された他殺体の胃からエチゼンクラゲの破片が発見されたところから、この事件は始まっていた──。捜査員の前に立ちはだかる謎の組織。彼らが、東北の地にかつて封印した犯罪とは。十津川警部が、庄内、山形で真実を追う!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たかだい

3
何気に地元(山形県)に関係する話のようだったので、図書館にて読了 東京で殺された身元不明の男性。胃から未消化のエチゼンクラゲが見つかるという細糸から山形に目を付け、やがて「山形の文化を守る会」なる不審な公益法人の存在が浮上する そんなあらすじで、特にトリックだ謎解きだは存在しない、普遍的な旅情ミステリーでした 良く言えば「いつもの安定した十津川警部シリーズ」、悪く言えば「旅の雰囲気以外に見所なし」といった具合でしょうか2025/09/21

カツ丼

3
何度も乗った「いなほ」に惹かれて読んだ。致道精神、素晴らしい!2014/04/30

ミガーいち

2
羽越本線で読んだ。星32023/08/01

CEJZ_

2
1P16行。元の本は2007年刊。メインの舞台は山形だが、ほんの少し新潟が出てくるので、何となく買って置いていたもの。世の中コロナ禍で気楽に遠方へ旅行できる状況ではなくなり、観光産業も下火だろう。なので昔を懐かしんだり、擬似観光を味わうべくトラベルミステリーを読む。鶴岡市の加茂水族館、羽越本線、上越新幹線MAXとき313号、「ムーンライトえちご」など知っているものが出て懐かしく思う。かつてを懐かしむように、数多くの西村京太郎トラベルミステリー作品が今一度注目されるのかもしれない。2020/08/22

pyonko

2
エチゼンクラゲから鶴岡まで結び付けてしまうのがある意味トンデモ展開であった。組織のやり方が気に入らなくて出奔してみたけど、やっぱり怖くなってやめました、というのはこれはこれで人間らしい。あまり小説では見ないけれども。2014/07/16

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