内容説明
今は興信所の調査員をやってる島岡は、もとは一流企業の商社マンで順風満帆の人生だったが、ある出来事によりそれが一変する。痴漢に間違われたのだ。冤罪にもかかわらず、判決は「有罪」。会社を辞め離婚することになった。彼は、自分を告発した「被害者」風間恭子への仕返しを決意する……。最高の痴漢官能と称される作品が大幅修正されついに刊行!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しまふくろう
9
なんとなく買い。 物語は痴漢好きな男たちが色々やる話。衝動的な物からちゃんと仲間を募って計画を立てて段取りをして行く物までバリエーション豊富なのがちょっと面白い。というか男性陣の顔ぶれが子供からタクシー運転手のおっさんまで色々個性的なのが何だか笑える。やる事はただの痴漢なんだが。 最後は冤罪を掛けた女性達を懲らしめて終わりなんだけど、いやその一件は冤罪かもだけどその後ばりばり痴漢してんじゃんキミ達。という感じであくまでも私怨からの私刑なので、これよく考えると何の解決もしてないのがツッコミどころだった。2025/12/01
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