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内容説明
「白狼」シン・マツナガと「青い巨星」ランバ・ラル。二人のエースパイロットがドズルの下で出会う!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
11
★★★★★展開が渋い上に、闇夜のフェンリル隊のゲラート少佐を登場させるとか…ガノタのツボを押さえた演出にすっかり魅了されてしまった。内容としては、ルウム戦役直後。レビルの脱走が如何にして為されたのかを、マツナガ目線で追っていくというもの。ランバ・ラルやクラウレ・ハモンも登場し、益々面白くなってきた。2017/01/05
赤い熊熊
10
ファーストガンダム放映時にはザクといえば、緑色の量産型、赤いシャア専用、それに旧型ザクの3種類しかなかったのに、ガンプラブームを受けて、プラモデル独自の設定で色々なザクが発売。映像では登場しなかった新しいキャラクターまで設定されてきたのだが、今に至るまで商品としてそんなキャラクターが存続している、むしろ今に至ってプラモデルばかりではなく漫画という媒体で商品として価値があるところが、ガンダムの強さなのか。2017/04/28
うにやま=ゆぅ
4
★★★☆☆ 自分の勝手なイメージではイケメン枠のジョニー・ライデンに対して無骨ないぶし銀的なエースパイロットのシン・マツナガさんだったので毎度イメージを崩されます。悪くはないけど、んー、しかしこの失策がこのまんがで初めてのエピソードなら、ちょっと痛恨すぎないか。2013/10/02
みやしん
3
ラル一党登場。TV出演キャラは持っていくなあ。キュイは絶対本作のアレンジを活かして再モデル化希望。可変兵員輸送車ってジオンっぽいし復権を強く求む。自分も小指を怪我した経験があるから、あのシーンは見ていられないイテテテ。MSのデザインがどことなく初期MGを踏襲している。
morelemon
3
ラルやハモンといった人物も出てきて、オーレリアとの関係も含めてこの後の展開が楽しみです。2013/10/06