ZERO-SUMコミックス 百花繚乱録: 1

著者名：蒔原櫻子【著者】/高殿円【原作】

一迅社（2014/07発売）

• ISBN：9784758058476

内容説明

大月華国は、宗家をはじめとする占術師たちによって支えられていた。しかし、大王継承を争う四人の親王の一人、東王太子・龍叉に仕える宋蓮人には大きな秘密があった！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[cgatocairb]

B高殿円の小説で書いてください。東王太子と西王太子が楽しいので是非とも小説で読みたいです。相変わらず女性が強くて素敵です。

2015/04/11

[sayama]

原作が高殿さんなので・・・・と買ってみたが、1巻だけではなんとも言いようがない感じ。あと、顔の区別がつきませぬ。どういうことでしょう・・・・オマケ漫画の主役は叔母上ですか？

2013/09/15

[ちょぴん]

蓮人が私の想像していたキャラより活発でしたが(笑)楽しく読みました。瑞穂の過去が気になります！

2014/09/08

[wealth]

高殿さん原作と聞いて。しょっぱなから過去の因縁があるとか、キャラのベタさとか、マスコットとか、高殿さんぽかったです。これからどう展開していくのかな、テッサと主人公はいずれ決別しそうでなんかこわいなー、と思いながら読みました。絵がキレイですが、背景のディテールがちょっと物足りなく感じました。少女漫画だからいいのか。王太子達の血縁関係がちょっとわかりませんでしたが、これからなのかな？

2013/10/01

[さおりん]

占いが出来ない占術師がどのように宮廷内で活躍していくのかが描かれててとてもよかった！術の迫力の描写がとても綺麗。

2013/10/01