- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
元英国精霊部隊の三人組を倒し、リーダー格のセシル・オブライエンを捕らえたAST。新人の岡峰美紀恵は三人組の真意を探るため「元は同じ対精霊部隊なのに、なぜ戦う必要があるの?」と、セシルを問い詰めるが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
23
リーダー格のセシルを捕らえアシュクロフトを巡る事情が明らかに。親父さんが不器用過ぎて泣ける...。何で同じ対精霊部隊なのになぜ戦う必要があるのか?と美紀恵は問うていますが、ええ全部DEM社が悪いんです(諸悪の根源)。2017/10/13
ただの猫好き
2
おすすめ度4。主人公が敵に肩入れして大惨事になりかけてるし、敵は敵でデレ期がてくれなくてだれてきたかな2022/06/12
KAZE@がんばれない
1
デート・ア・ストライク 第3巻、読了。デート・ア・ライブのスピンオフ。2013年作。鬼八頭かかしさん追悼。兄本。前巻から続く父娘の話がとても好き。そして、アシュクロフトの秘められた真実。恐ろしいことだ……更には、アシュクロフトを狙うもう一つの勢力! ……(別の意味で)恐ろしいことだ……2019/10/22
にゃら~ん
1
おやじ、不器用すぎるやろ!2014/07/25
ささきち
1
等身のバランスがよくなって絵がうまくなってる気がする。アシュクラフトのとんでも事情がわかり面白くなってきたね、悪役はここしかいない!本編でもおなじみDEM社ですかどうも内部争いがいろいろありそうでそのまま潰れてしまえ。デート世界では変態にならないと強くなれない法則でもあるのかな?追手しかり折紙しかり神無月などなど、世界で5指に入る言われるとそこに神無月って入ってたのかなって疑問に思うね。今回は裏事情の説明だけで終わったから次回はもっと戦闘してほしいな特に折紙さんのアリスがもっとみたいです。2013/07/27