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内容説明
「魅力があれば、何もいらない。魅力がなければ、他に何があっても意味がない」傷つくことを恐れていては、何も始まらない。しかし、始まらなくても終わりが来るのが人生だ。始まらないまま年をとっていいのか。必要なのは勇気だけ。それも、蛮勇でいい。――川北義則『「20代」でやっておきたいこと』『「30代」でやっておきたいこと』をはじめ、数々の“生き方”指南書で大ベストセラーになった著者による渾身の書き下ろし!なぜ、“あの人”に人はついていくのか――。・臆病に生きず、もっと大胆に生きてみる・男は「不幸」になる義務がある・“悪の匂い”は、こんなにも人を惹きつける・一流の人が持つ「ユーモア」のセンス・潔いお金の使い方、みっともないお金の使い方・男から愛される女、女を愛せる男・大いに「借り」をつくれ
目次
1章 なぜあの人に、人がついていくのか―「仕事のできる人間」には、プラスαの何かがある
2章 「憎めない人」に共通すること―「表」の魅力と、「裏」の魅力
3章 「人たらし」になる生き方―こんな「考え方」ができる人
4章 人物のスケールを大きくする習慣―“品性、感性、行動力”が光る人
5章 自分を安くしてはいけない―いますぐやめるべきこと、“反面教師”からも学ぶ
6章 「年を重ねるごとに魅力を増す人」の条件―男として、女としての磨き方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kei
8
前から気になっていた川北義則さんの初の著書。こういう風格のある重みのある文章を書き、人としての生き方を説けるのはやはりそれだけの魅力と経験があるからなのだろうと思う。人として自分も成長しなければなと強く感じさせられる。2016/04/24
ktmkktaa
4
向上心を刺激された2013/08/02
takehiro
3
人間の魅力とか器量なんかが気になってしょうがない今日この頃です。。2018/04/06
桃果
3
No.48 ★★★ 魅力にオーラがあるとしたら、自分はオレンジにちょいみどりがほしいな。2016/05/05
ルル
3
なるほどっ2014/10/25