角川コミックス・エース いなり、こんこん、恋いろは。(6)

著者名：よしだもろへ

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784041206959

内容説明

人間になりたい…叶わぬ願いと知りながら、自身の気持ちに気付いてしまったうか様。そして、神力を失ったはずのいなりに天照さえも悩ますある変化が…！？京都変身ラブコメディ新章突入！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[紫光日]

最後の方で「いなり」は元に戻るのか?はたまた夢の世界に浸かってしまうのか？新章に入り雰囲気がかなり変わった（^o^）/

2013/07/13

[exsoy]

あっさり戻ったー!?なんでー!?／うか様顔真っ赤。かわいい。

2019/08/04

[まろんぱぱ♪]

いやいやラブコメですね(笑)表紙は表紙でｷｭﾝｷｭﾝしますね(笑)いなりに神通力らしきモノが現れ、高天原で修行。天照が、何とかしようとしてくれています。うかとの再開の喜びと引き換えに、丹波橋とのスレ違いが生じ、天の鏡がそのスレ違いを、いなりに見せつけます。そこで、いなりが偽の世界に取り込まれる、うか様がいう『偽者』は何なのか？次巻を待てってとこですね。本筋とは、別に、丹波橋のいなりへの気持ちに気付き始める。うか様と橙日との関係も順調、ｷｭﾝｷｭﾝしてるうか様は可愛いです。

2015/08/16

[花結び]

あんなに爽やかだった丹波橋君が｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。すれ違いってこわいな・・・。うか様は自分が気持ちに気づいて今後が楽しみって思ってたらまたいなりが問題を起こしてるしどうなるんだろ～

2014/06/18

[みくきのこ™]

丹波橋君との仲が‥

2015/01/03