ボニータ・コミックスα<br> パズルゲーム☆はいすくーる× 6

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ボニータ・コミックスα
パズルゲーム☆はいすくーる× 6

  • 著者名:野間美由紀
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 秋田書店(2013/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253261661

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内容説明

お花見のシーズン。場所取りのバイトを始めた関塚の様子がおかしい。さらには他の客と揉め事を起こしたと聞いた香月は!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

21
妹から借りて再読。野間先生の御冥福をお祈りします🌼 妹さん思いのお兄さんのお話にウルッとなる。「推理って性格悪くないとできないの?」の言葉に狼狽える香月に笑えました😄2021/02/23

☆kubo

14
いつも楽しみに読んでいますが、最後の話だけは、なんだかどこかでみたような??桜の話はちょっとウルっときた。2013/06/14

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

10
シリーズ6作目。Proを読んでからこちらを読むと、最近違和感を感じるのは年取ったせいか(^^;)。初回からのリアルタイム読者なもので、成長と経験をつんだオトナバージョンの方がしっくりくるし。そういう意味でも同じ主人公で異なる時間枠を同時進行されてる野間先生ってすごいと思う。あ、本編の内容は正統派ミステリとして変わらぬクオリティ、まったく遜色ございませんが、卓馬君の出番が少なすぎ(--メ)。次はそろそろNEXT~かな?2013/06/16

まりもん

7
そば粉アレルギーの話はちょっとゾッとしてしまった。一歩間違えれば殺人になってしまうかもしれなかったという香月の言葉が重い。2013/06/14

くるくる

5
ひさびさのパズルゲーム・ハイスクール。さらっと読みミステリは、読みやすいのがいいです。プロとかジェネレーションも好きなんですけど、あんまり見ないなぁ。やっぱりハイスクールが人気なのかな。最後のお話は、花とゆめから出ていた同シリーズのお話で、似たようなお話あったけど、これだけ長続きのミステリシリーズだとしょうがないかって気もしてますw2014/03/13

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