世界史の中の資本主義―エネルギー、食料、国家はどうなるか

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世界史の中の資本主義―エネルギー、食料、国家はどうなるか


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内容説明

16世紀の金融バブルがもたらした「世界史の大転換」期とあまりに酷似している現代社会。16世紀同様に、「長期デフレ社会」「先進国と新興国の逆転」は起こるのか。さらに、社会の不安定要因ともなっているエネルギーや食料価格の高止まりは続くのか。各分野を代表する識者たちが歴史の中に答えを見出すとともに、「次なる社会システム」の行方について論じる。

目次

第1章 資本主義―金融バブルが引き起こす世界史の大転換
第2章 エネルギー問題―シェール革命が進むも原油価格の大暴落は起こらない
第3章 食料問題―これから世界は食料の「過剰な時代」へ突入する
第4章 世界システム―金融化した資本主義と第二の近代
終章 近代資本主義の終わりと次なる社会システムについて
座談会 「長い二一世紀」において、資源、食料、資本主義はどこヘ向かうのか