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内容説明
狡噛が見せた“猟犬”の顔に戸惑う朱は、ネット上の人気アバター、タリスマンに相談。だがタリスマンを名乗る人物は、既に死亡していた事実が判明。朱らは偽タリスマンとの接触を試みるが!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫光日
75
この作品はジャンプ作品らしくないが結構、面白い(^-^)/表現方法がMBSアニメやガンガン系漫画に近い感じがする(^-^)/2013/06/08
ごま
58
2巻もピンナップが素敵。1期ラストで監視官になった霜月さんが学生だったころがなんとも切ないというかやるせない。1期2期、劇場版と見た後で立ち返って見ると、宜野座の印象がすごく変わりました。ガミガミメガネだと思ってたけど実は一番いい人な気がする2015/02/23
あっちゃん
47
やっぱり前の監視官は狡噛さんだったんですね。朱と狡噛さんの本質的な部分が似てるとしたら…なんかフラグが立ってる気も。そして一連の事件の黒幕の存在が浮上してきましたが、槇島は何をしようとしてるのか…気になります。しかし個人的に気になるのは、あの唐之杜さんがブラ宣言したときにツッコミを入れたのは誰なのか…気になります。2014/11/04
exsoy
41
急にグロさが増した。アバターの話はありうるかもなぁ。2020/08/06
抹茶
36
段々と明らかになっていく狡噛の過去。そして進んでいく槙島の犯罪。アニメ視聴済みで、この作品のファンですが、わくわくどきどきしながら読了しました。絵も相変わらず綺麗で、4話では朱がアニメと違って活躍したり、アニメで描かれなかったシーンもあったりして楽しめました。2013/06/08