講談社ラノベ文庫<br> 銀糸の魔法式2 白き狼と黒猫

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講談社ラノベ文庫
銀糸の魔法式2 白き狼と黒猫

  • ISBN:9784063753042

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内容説明

秋月孝平の住む汐浜市に【魔法使い】を名乗る少女がもう一人やって来た。少女はホルマと名乗り、ある人物を捜していると言う。嫌な予感を覚える孝平だったが、予感は的中。結局「何でもします!」と拝み倒されて、渋々クレアと同じようにアパートへ受け入れることに。時を同じくして、孝平の前に一匹の不思議なしゃべる黒猫が現れ、<忠告>を与えてくる。――白い狼に気を付けろ、と。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

水無月冬弥

1
#ラノベ サブヒロインが登場したけど、内容は進んでいるようでまったく進んでいない気が。いろいろ伏線だけはばらまいてあるので、どう収拾するかですよねー2013/08/28

saketome(RNS)

0
前回に比べ起承転結が固まった形で良かった。謎は増えるばかりだけども、ページ数の都合なら仕方ないな!まだ2巻ですし、これからもっともっと孝平が魔法の中心部に関わっていくことになるんでしょう。しかしなんでこういつまでもツンツンした主人公とヒロインなんだろうね。高校生主人公のサガなのか?2013/06/11

inazakira

0
サブヒロイン登場で一気にラノベっぽく。まあメインヒロインが高慢過ぎてどうにも好きになれないんですけど。狼やら猫やら戦闘シーンが全然イメージできなくて置いてきぼりだったけど、なんだかお婆さんが生きてるっぽくて予想外な方向に進みそうでちょっと続きに期待。2013/06/05

といぴ/ふぉーく

0
表紙の女の子、どこかで見たことあるような。あっ・・・(察し) お勧め度:★★★☆☆2013/05/14

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