内容説明
奇妙な3人組がやってきた。その3人組こそ、魔法王国アルカディアから使わされた刺客。つかの間の平穏を楽しんでいた零次たちだったが、突然現れた奴らのおかげで路上の店は木っ端微塵に。そして乗り手のない路上の車が一斉に零次に襲いかかり、避けたところへ日本刀が狙う。零次もあらゆる銃器で応戦するが、深いダメージを受けてしまった。果たして〈魔女姫戦争〉の勝者は一体!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinaba
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土佐弁のキャラが出てきたら重要人物、ってメタ読みが成り立つ小説なんだか斬新だ。挿絵、風子さんだけすごくいい感じだと思うんだけど他が確かにアンバランスな気がする2014/07/09
長月みー
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ライダースーツにサングラスのかっけーお姉様は百合でした。ダイ・ハードみたいな戦闘ですね。あ、戦い自体のことを指してるわけじゃないですよ?www次回は主人公の過去話の様ですね。そんな神隠しみたいなことあるわけないじゃないですかー2013/05/09
ジョニー
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一巻、二巻と読んだ。雑な部分はあるけど筆力はあるし、主要キャラがどうしようもないから戦うっての、好き。でも、挿絵はこの人じゃなかったほうがいいんじゃない? 作品に合ってないというより……下手じゃない? カラーは塗りで大体ごまかせられるけど。まあ、次が出たら、買うけど2013/05/05